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本日は明治大学雄弁部の役職者報告と納会が行われました。

各役職者による活動報告が行われ、一年の活動の反省を行いました。
来年の役職者に対してアドバイスになればと思います。



その後納会が行われ、一年の活動を一旦納めました。


2010年お疲れ様でした。
2011年も頑張っていきましょう。
# by yubenbu3 | 2010-12-20 21:36
本日は東京農業大学で農林水産大臣杯が開催されました。

雄弁部からは岡宮久規弁士と佐藤柊平弁士が出場しました。


岡宮弁士は「共に生きる」の演題の下弁論を行いました。

獣害をテーマとし、農業を行っている人々の意欲をそぎ、農村に暮らす人々に深刻な影響を与えると訴えました。
解消するだけなら今まで以上に動物を殺処分すればいいという意見もあるが、それでは生態系を壊してしまう。
原因を分析すると森林環境の変化と中山間地域の耕作放棄地の増大であると判断しました。

解決策として長期的観点からは、森林の適切な管理と情報収集を。
短期的視点では、迅速に解決するために獣被害防止法で獣害に悩む農家に対いて行われている侵入防止柵の設置援助というものがあるが、それが壊れたときの修理費は補助が無く、継続的に有効に使われているとは言い難い。なので防護柵の維持管理システムの導入し継続的に使えるようにすることを提案しました。




佐藤弁士は「壁を乗り越えよ」の演題の下、補助金漬けの日本農業を脱却するための弁論を行いました。
そのためには海外市場に目を向けて輸出を行える体制を整えるべきとの意見を展開しました。
現在の海外への売り込みがうまくいかない理由として、作物の価格が高いことと、売り込みが個別的になってしまい、日本の作物同士が外国で食い合っていると問題点を設定しました。

その原因として、1.規模拡大化ができない、2.多額の補助金注入、3.輸出する機関やシステムの不備があると指摘しました。

解決策として、1.地域ごとの従事者支援システム、2.農協の解体と全国作物別農業組合の設立、3.生産調整の政策主体の移行
を提案しました。
1.で農家の世代交代を促し、生産の効率化を図り、2.で作物別にマーケティングを行うことで市場戦略を行いやすくし、3.で現行の減反政策を廃止し耕作拡大を促し、補助金の分が安くなり外国産の米とも渡り合えるようになると主張しました。



結果、岡宮弁士が準優勝、佐藤弁士が優勝しました。




岡宮久規(農1)
このたび農水杯に出場させていただきました農学部1年の岡宮です。 
今回は初めての大会出場で、個人的に思い入れのある東京農業大学での大会ということもあり、記憶に残る貴重な体験をさせていただきました。
感想を述べさせていただくとするならば、時間配分の失敗や、演練を通じ、何度もアドバイスいただいた改善点を最後まで変えることができず、本番でもやはりその穴をつかれてしまったことなどネガティブなものになってしまいます。
しかし、演練を通じ多くの先輩方や、同期の皆と意見を戦わせ、また多くの指導をいただきながら様々な観点やモノの見方、或いは技術的なもの、多くのそういったもの触れ、過ごしたこの1カ月は私自身多くの成長を得られた場だったと思います。 また、後期大会シーズン最後の出場弁士として述べさせていただくならば、さまざまな弁士の弁論に触れ、また意見を戦わせることで自分自身も多くの知識や価値観に得、成長できたこの2ヶ月半は非常に密度の濃い、有意義な時間でした。 最後になりますが、私を支え、大会に導いてくださった先輩方や同期の皆に、厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました。


佐藤柊平(農1)
農水杯に出場させていただきました農学部1年の佐藤柊平です。
結果は優勝ということで、自分でも大変驚いております。これも、演練担当をはじめとする諸先輩方、同期の皆さんの支えがあったからこその結果であり、あらためて感謝申し上げます。
2回目の大会出場ということでしたが、やはり大会までの道のりは大変でした。
今回の弁論は、いわゆる農業の自由化推進弁論です。
一方、自分の本音として「日本の農家を守りたい」という農業保護の想いが強かったのも確かであります。しかし、現状を鑑みたとき、自由化をして補助金漬けでない「自立した農業」という産業にしなければならないという想いが優先しました。
この二つの想いを弁論に反映させるために、政策の部分はかなりこだわったつもりでありますが、課題も多く見つかりました。
今回見つかった課題の改善と、さらに自分の想いを伝えるためにも、私はこれからも演壇に立ち続けます。
本当にありがとうございました。今後とも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。



東京農業大学講演部の皆様ありがとうございました。
# by yubenbu3 | 2010-12-20 20:22
本日は全日本学生弁論大会が開催されました。
これは弁論活動を行っている11大学のサークルが共同で開催した大会です。

明治大学で行われ9人の弁士が出場しました。

雄弁部からは秋元博(営1)弁士と永田翔弁士(営1)が出場しました。

秋元弁士は「La ligne de commencement」の演題の下に弁論を行いました。各家庭で、教養を得る文化資本が学力などの格差につながっていると指摘し、親へ文化資本についての意識向上と文化資本クーポンを政策として提案しました。
クーポンは美術館への入場券や図書の引換券にし、貧困世帯での文化資本形成を助けるように提案しました。


永田弁士は「生ける」の演題の下労働の価値観について弁論を行いました。
現代の労働観は労働を美化し、労働なくしては生きてゆけないという概念がしみ込んでいる。この考え方は人々を不幸にするのではないかと疑問を呈し、労働に対して新たな価値観を持つことが重要だと主張しました。


第1弁士 秋元博(営1)
一般公開されているということでしたが、雄弁部もしくは元雄弁部の人しか来なかったということで、少々気落ちしました。そして自分の弁論に関しては、構造的にも欠陥があったまま大会にのぞみましたし、質疑応答の際も準備がなっていなかったので、大いに失敗しました。まったく持って残念でした。

第2弁士 永田翔(営1)
相手に自分の伝えたいことを理解してもらうことは難しい。まだまだ練習が必要である。



今回の大会にご来場いただいた聴衆の皆様、ご協力いただいた他大学様
まことにありがとうございました。
# by yubenbu3 | 2010-12-15 19:26
本日は東京大学駒場キャンパスで第30回東大総長杯が開催されました。

雄弁部からは森谷弁士、倉林弁士の2名が出場しました。

倉林弁士は「共に歩む」の演題の下、結婚を推進する政策を提案しました。
現在、結婚数があまり多くなく、国にとって深刻な問題となる可能性があります。
結婚数が減った原因は、恋愛結婚が増え出会いの機会が無いと結婚しづらいと分析しました。
そのため、国が結婚相談所に相当する機関を設置し、全国を対象にした結婚相談活動をできるようにしました。また、国の事業ということで相談料が民間より安くする事ができより出会いの機会が提供しやすくなるようにするという政策です。



森谷弁士は「働けぬ者を救う」の演題の下、失業者対策の弁論を行いました。
失業の問題を雇用のミスマッチにあると分析し、就職に自分の技能適した職が無いために失業している。それを解消するための政府の政策は十分ではないと指摘しました。
そこでサービス業などに対する職業訓練なども行い、かつ、訓練期間内に複数の職種の訓練を行い、点数をつけることにより本人に一番適性のある職を見つけられるようにします。点数をつけることによって採用企業側からも採用の基準となりやすくなるとの政策を提案しました。



結果、倉林弁士が第3位になりました。



第1弁士 森谷司
まず、今回の大会出場を許して下さり、さらに演練や弁論に関するアドバイスをしていただいた全ての方にお礼を申し上げたいです。ありがとうございました。そして、結果を残すという形で応えることができなくて本当に申し訳ありませんでした。
今回の大会出場にあたり、私は「失業」というテーマを選びました。当初、この問題について私は殆ど知識がありませんでしたが、その後調べていくうちに失業という問題は自分が思ってもみないほど複雑な問題であることがわかりました。その結果弁論を直すために、方向性を転換する必要が出てきたりして、その作業のために演練などは毎週行われていましたが、弁論の内容を深めることができないまま大会が迫ってきてしまいました。やっと前日になって弁論を少し変えるくらいしかできなくて、本当に消化不良という思いでいっぱいです。
演練担当は去年同じ大会に出場していたこともあって、この大会にかける思いなどは強いものがあったと思いますが、その熱意に応えるべきなのに個人的な用事で演練に遅れるなどして、部員の皆様にも迷惑をかけるなどして、今回の大会に挑む態度面でも至らなかったと思います。
当日は、数時間前まで手を加えて大きくなり過ぎてしまったのを削ってもらったおかげで、なんとか言い切ることができて、幸い、答弁などを含め、作った弁論内での言いたいことは言えたのはよかったことだとは思います。
こんな感じで、今回の大会は反省すべきことだらけで、終わってからの方が思うことがたくさんあります。そのようなことを含め、今回の大会は弁論をつくるということ、部への向き合い方等々を考える良いきっかけとなりました。これらの経験をこれからは生かしていこうとは思っていますので、未熟な私ですがよろしくお願いします。
今回は良い機会を与えて下さりありがとうございました。


第2弁士 倉林正弥

東大総長杯に出場させて頂きました、法学部一年の倉林正弥です。
今回は私にとって初めて弁士として演台に立った大会でした。
思い返せばこの約1ヶ月間、弁論する目的を見失ったり、方針を転換したりとふらふらと路頭に迷い、その結果演練までに原稿を纏められなかったりと、たくさんの方に迷惑と負担をかけてしまいまい、大変申し訳なく思っています。いかに「自分の思いを人にわかりやすく伝える」というのが難しいことか、身を以て勉強させて頂きました。
悔いが全く残らなかった、と言えば嘘になります。討論の部に出場し、激論を交わしたかった。審査員を、聴衆を完璧に納得させ、総長杯を持って帰りたかった。
今後は今回の大会をふまえ、何が足りなかったのか、これから出来ることは何かをよく考え、今後に生かしていきたいです。

最後になりますが、大会直前まで弁論が完成せず心が折れかけた中で、的確なアドバイスや批評そして叱咤激励をして下さった部員の皆さん。弁論をここまでの形にすることができ、自分の思いを聴衆に聞かせることができたのは、ひとえに皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
# by yubenbu3 | 2010-12-06 17:37
本日は早稲田大学で第34回早稲田大学大隈杯が開催されました。

大会には鷺山昴輝(政1)と中村真里江(国日1)が出場しました。

鷺山弁士は「身近な医療」の演題の下ジェネリック医薬品についての弁論を行いました。
ジェネリック医薬品は特許期限の切れた薬を参考に安価に製作された薬品ですが、普及があまり進んでいません。安価な薬は複数の薬を服用する患者にとっては有効となりえる医薬品です。その普及を進めることにより人々が薬を服用できるようにしようというものです。
そのために医師の処方箋は薬の主要成分や効能だけを書いたものとし、薬剤師が薬の種類を選べるものとします。


中村弁士は「Laments of our lives」の演題で医療崩壊についての弁論を行い、たらいまわしの解決のための方策を提案しました。
医師不足が問題の原因であると分析しその解消を図りました。
現行の政府の政策では医大の定員増を行っていますが一人前の医者の育成には10年ほどはかかり、即応性がありません。
そこで臨床技術者という医師業務を一部行うことができる資格を導入することを提案しました。
また、診療報酬の技術料分離をおこなって診察した分だけ報酬が入るようにし、開業医を有効活用できるようにするという政策も提案しました。


結果、中村弁士が準優勝しました。


第1弁士 中村真里江
大隈杯争奪戦に出場させて頂いた、国際日本学部一年中村真里江です。
不安も多く大変でしたが、大会を終えてみて、得たものが非常に多く、今回の経験は大きな財産となりました。
そして何よりも、大会まで支えて下さった沢山の先輩方そして同期の皆様には、何とお礼を申し上げたら良いか分からない程感謝の思いで
一杯です。更なる飛躍に向けて、今後も精進していきたいと思います。
本当に有難うございました。

第2弁士 鷺山昴輝
とても悔しい。
私としては、悔いが残る大会になりました。
自分の反省すべき点として上げられるのが、原稿の読み込みが甘かったことがあります。
やはり、どこかに
「どうにかなるのではないか。」
そんな甘えた気持ちを自分の中に在ったのではないでしょうか。
なので、本番でもそんな気持ちが現れ、弱気に見えてしまったのかもしれません。
しかし、大会を大いに楽しむことができ、
「出てよかった」と凄く思います。
この経験は言葉に出来ないくらい、たくさんの「モノ」を私に与えてくれたと思います。

とても、貴重な経験をありがとうございました!
また、当日まで支えてくださった、同期・先輩・演練担当に、言葉にできないくらいの感謝をしています。 ありがとうございました。
次は、出るだけでなく、納得する結果も勝ち取れるよう頑張ります!
# by yubenbu3 | 2010-11-27 21:34